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11月18日

モーツァルト:交響曲第31番「パリ」第1楽章・第2楽章
チャイコフスキー:交響曲第5番 第4楽章・第3楽章

 急に寒くなってしまいましたが、本日も次回定期演奏会に向けての合奏でした。
 なんとトロンボーンの見学者様が2名も来てくださり、合奏参加していただきました。ありがとうございました。

 まずはモーツァルトの交響曲「パリ」からです。
合奏中に、指揮の朝倉先生は作曲された時代の話をしてくださるのですが、モーツァルトの時代は産業革命の時代だったそうです。そして、モーツァルトはフランス革命の2年後に亡くなったようで、まさに激動の時代に生きていたのだと感じました。(私は漫画ベルサイユのばらが好きで、そういえば幼少時代のモーツァルトが一瞬登場したような…と思い出しました。)
 交響曲パリは、モーツァルトがまさにパリの聴衆にうけるように作曲したそうなので、お洒落に演奏できるようにしたいです。

 後半はチャイコフスキーの交響曲第5番です。
 合奏前に、先生から曲にあった音色で演奏するようにとのご指導がありました。
 次回の演奏会はモーツァルトとチャイコフスキーで、それぞれ全く異なる音色が必要とされます。どうしても音を並べることに集中しがちで、大変難しいことですが、今から練習していこうと思いました。

 チャイコフスキーの交響曲第5番は、プロのオーケストラのCDでもいろいろなタイプの演奏があり楽しめる曲で、皆さんもそれぞれお気に入りの演奏があるのではないでしょうか。
 私のイチオシはモントリオール交響楽団×シャルル・デュトワです。全楽章素晴らしい音色の演奏です。そして、よく聞くと1楽章にとても珍しいクラリネットのリードミスがあり、こんな凄いクオリティの演奏なのに本当にライブで録音してるんだ!と謎の感動があります。本場ロシアのオケや、ヨーロッパのオケとはまた違った、とても良い演奏なので是非よければ一度聴いてみてください。

Tp オサユ
  2023/11/18   NY MEMBER
≪ 11月11日  |  2023年12月2日 ≫