本日の合奏はヒューブラーの4本のホルンのための協奏曲からスタート
ホルンのみなさんの軽快なメロディーを聴きながら、これを邪魔しちゃだめやなと思いながら吹いていました。掛け合い、音量バランス、なにより曲をもっと理解しなきゃなと思いました。日曜日はM-1グランプリの放送日、漫才の軽快なやり取りは全体の流れを理解した上で相方に対して「あ・うん」の呼吸で進行していく。音楽にも通じるものがあるんやろうなきっと。
休憩をはさんでブラームスの交響曲2番2楽章の合奏 まずは自身の反省、思い込みで吹くのはやめましょう(苦笑) 合奏では全体的に少しずつ曲の輪郭が見えてきた気がします。更にクオリティを高めていけばよりよくなっていくと思います。
この楽章は私すごく好きで、曲を聴いてるとものすごく美しい水彩画を見ている気分になります。各楽器からつむぎ出される音はそれ単体だと一つの色だけど、重なり合うことによってより深みを増してくる。まさに絵画みたいに。 この美しい世界観を損ねないようにしなきゃと思います。美しく、壮大に、時に力強く。
今年の合奏は本日で終了。新年からは改めて来年の定期演奏会にむけて頑張っていきます。 来月には私56歳になりますが、葛飾北斎が富岳三十六景を完成させたのは70歳過ぎてから。まだまだ出来ると自分に言い聞かせて頑張っていきます。
しゅういち@バストロ
No(457)
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